2024年社会保険適用拡大が従業員51人以上に引き下げ
2022年に従業員規模101人以上に引き下げられ、来年10月にはさらに従業員規模が51人以上に引き下げられることが決定された社会保険の適用拡大。 まずは自社が適用拡大の対象かどうか、確認しましょう。厚労省では「社会保 […]
せのサポ定期便 令和5年9月号 Vol.179
《ジョブ型雇用で失敗しないたった1つのこと》ジョブ型雇用が注目されている理由/ジョブ型の導入はハードルが高い/ジョブ型雇用と仕事基準の考え
せのじむ法務ページ 令和5年9月号 Vol.185
《人事労務トピックス》令和5年度最低賃金の改定額(見込み)《徒然なるままに~スタッフのつぶやき》夏は鍾乳洞/牧野植物園/犬派ですか?猫派ですか?
「顧客中心の経営戦略」を応用した採用活動
先日、毎年恒例のランチェスター経営・竹田陽一先生の夏セミナーに参加しました。今回もオンラインで参加させていただきました。テーマは「顧客中心の経営戦略」。 「顧客中心の経営戦略」では、まず前提に「買う買わないかの決定権はお […]
せのサポ定期便 令和5年8月号 Vol.178
《議論ではなく『対話』で組織を活性化》協調的コミュニケーションを生み出す3つの力/「共感力」と「本質力」で地ならし/考え方の切り口を広げる「視点力」
強みに焦点をあてよう
社員が会社を退職する理由としてよくあがることが、上司への不満、給与など。外的なもの(目に見えるもの)理由をあげると言いやすいこともあります。 実は将来に対する不安、キャリア像がつくれないなど、そこにいる理由が見いだせない […]
ナレッジワーカーを目指そう
ドラッカーは、すべての労働者は「ナレッジワーカー(知識労働者)」であるといいます。「ナレッジワーカー」の反対は、「マニュアルワーカー」です。 「ナレッジワーカー」と「マニュアルワーカー」の違いは目的を持って仕事をしている […]
「学を為す、故にボーッとする」
幕末の儒者・佐藤一斎の著書、言志録13条に「学を為す、故に書を読む」とあります。学(ここでは人間学のこと)を為すために書物を読む、書物を読むことが学びではない、という意味です。 言い換えれば「目的と目標を混同してはいけな […]