「効果的な求人広告の作り方」20130401

前回まで小さな会社の面接における具体的な質問事項についてお話ししてきました。
今回は、効果的な求人広告の作り方について。

◆求人広告を出すタイミング
せっかく費用を払って求人広告を出すのであれば、効果の高いほうがいいですよね。
一般的に、GW、お盆など連休前は人が動きにくい時期であるため、
出すのであれば連休明けに求人を出すほうがよいでしょう。
近隣で大規模な離職があったときで、会社都合の場合、
雇用保険の失業給付の期間が通常より長くなりますので、時期は3ヶ月ほどずれこむでしょう。
あくまで一般的な動きであるため、業種、雇用形態、地域を勘案して出すタイミングを考えます。

◆求人広告はやるべきことをやってから
求人広告会社の方には申し訳ないですが、広告はやるべきことをやってから出すべきです。
ハローワークへ求人を出す、自社ホームページなどで告知する、
店舗へ求人チラシを貼る、紹介を依頼するなど、費用のかからない方法から始めます。
また、求職中の方は、求人広告だけを見て応募するわけではありませんので、
いろいろな所で目にふれるようにすることが必須です。

◆近隣の同業他社を意識する
求人広告を出している会社は自社だけではありません。
営業と同じで、近隣の同業他社がどのような条件で求人を出しているかリサーチすることが必要です。
会社は「商品」、求職者はそれを買う「お客」と考えると、
常に近隣の同業他社と比較検討されていることがよくわかると思います。