社会保険料を抑える方法20140501

●社会保険料を抑える方法

毎年4・5・6月に支払った社会保険料の額により
9月から1年間の社会保険料が決まるため、
この時期、勤務時間数が多くなり、残業代などが増えると、
その分、社会保険料が増える可能性があります。
この時期の勤務時間を他の時期と同等に抑えることは、
社会保険料を適法に抑える手段の1つです。
また、社会保険料を決める元になる、“標準報酬月額”は、
総支給額のいくら(下限)からいくら(上限)までを
標準報酬月額〇〇円とするという決め方をしていますので、
なるべく上限の額の手前に収まるよう給与(総支給額)を決めることが、
上手な標準報酬月額の設定方法になります。
この方法は、日給や時間給制など給与が毎月、変動する方への適用は難しいので、
あらかじめ月の就労時間を決めておくとよいでしょう。