たまに成り行きまかせもいいものです

いつもお読みくださりありがとうございます。
本日はお休みなので、軽い話題を。

毎年、この時期は両親を連れて、食事や温泉に誘っています。
日頃の感謝を込めて、せめて年1回は親孝行の日と決めています。

今回、行く予定はなかったのですが、たまたま止めた観光地の駐車場のそばに
酒蔵があって、見学ができるとありました。

酒蔵の中を見学できることって 滅多にないので、せっかくなので
日本酒の作り方をレクチャーしていただくため入ってみました。

お邪魔したのが三宅酒造株式会社さん。
とても優しそうなご主人が約30分ほど案内してくださいました。

メモをとれなかったので記憶だけですが、記載しておきます。

・大吟醸は精米歩合35%のためクセがないので食中酒として飲むとよい。
・神戸の水は硬水を使っているので辛口に、京都の水は軟水を使っているので甘口の 傾向にある
・熱燗にするのは日本酒を杉の桶に保管していたため杉の香りが移ることを嫌った人が温めたことによる
・ちなみに杉の玉が酒蔵に吊るされているのはそのため
・辛口の指数はマイナス表記、甘口の指数はプラス表記で表される
・発酵を早くやめると甘口に、長くすると辛口になる
・甘口と辛口、いずれを作るかは酒蔵の方針によるが、そのときの発酵状況により選択することもある

ますます、日本酒が美味しく感じられるようになってきました。

たまに目的地でないところへ行ってみるのも新しい発見や出会いがあるので、
いいものですね。