採用基準から逆算することで成功に近づく

いつもお読みいただき有難うございます。
社会保険労務士&採用面接士の妹尾です。

採用選考において大切なことは、採用基準を明確にしておくことです。
採用基準を明確にすると、選考においてブレることが少なくなります。

例えば、事務職を採用する場合、私の事務所でいえば計算をすることが
多いため、能力基準においては数字に強い人という基準を設けます。

情意では、変化に対応できる人を求めます。
法改正やクライアントの状況により、こちらがわの対応を変化させるほうが
よいケースがあるためです。

そのように採用基準を決めると、おのずと求人の際にどのような人を採用したいか
明確になってきます。

次に通勤圏内で、上記に該当する人がいるかどうか検討します。
私の事務所では、通勤時間20分以内の範囲に住んでいる人と考え、未経験可としました。

その分、教育する体制とツールを準備して、できるだけ早く仕事になれてもらえるような
環境を作っています。

採用基準から逆算していくと、成功に一歩近づくのではないかと思います。

記事公開日:2019/10/17
最終更新日:2019/10/16