給料が同じなら急いでしない?

年末は来月のニュースレターの封入を行うのが恒例です。
今回は、珍しく中学生の二人の息子たちがニュースレターの封入を手伝ってくれました。
子どもたちと封入作業をしながら、賃金の話しになりました。
例えば、ニュースレターの封入作業を1袋〇〇円で支給するのと、1時間、ニュースレターを封入作業をしたら○○円でするとでは、どちらがやる気が起きるか?
子どもたちの考えは、1時間〇〇円であればゆっくり働くが、1袋〇〇円であれば早く仕事を終えるので早く仕事をするということでした。
1袋〇〇円でしたほうが仕事が早い人にとってはうれしいですよね。でも、仕事に慣れていない人にとっては、1時間〇〇円のほうが決められた賃金はもらえるので安心です。
成果に着目すると、このような考え方になります。経営者からみても、前者は成果がわかるので安心して支払うことができます。でも、慣れない人に対しては成果が見えないので、できるだけ低い金額で支払いたい気持ちが働きます。
でもね、仕事って時間×成果だけを軸にして、考えていくものなのでしょうか。
もちろん、成果にならない仕事をして生産性が向上しないのではいけません。
子どもたちには、封入作業が終わったあとで、助かったよということを伝えました。仕事はやはり誰かの役に立つということが最初にくるものではないのでしょうか。