「★結婚・離婚時は変更点が多いので注意」20171001

★結婚・離婚時は変更点が多いので注意

●結婚・離婚にともなう変更事項
変更事項(※すべての手続きが必要なわけではありません)
□ 氏名変更 ※姓が変わらない場合は不要
□ 給与振込口座の名義変更
□ 家族手当・住宅手当の変更
□ 住所変更
□ 通勤手当の変更
□ 雇用保険氏名変更届
□ 健康保険被扶養者異動届
□ 社会保険住所変更届
□ 扶養控除等異動申告書
・変更届など社内様式を準備しておく
・給与ソフトでの変更も忘れない
・変更が遅延しないよう届出を徹底する
(就業規則等に期日を記載する)

【社労士せのサポのワンポイント!】
●給与計算でミスしやすい変更事項
保険料率の変更、算定基礎届による等級の変更など、変更事項があったときは、
給与計算でミスが発生しやすいでチェックが必要です。
とくに結婚・離婚時は変更点や各種変更届が多いため、
上のチェックリストを参考にしてモレがないようにしましょう。
結婚においては、最近は挙式の日、入籍日、同居日がそれぞれ異なることが多いため、
変更が複数あるので注意してください。
離婚については、本人にとって言い出しにくいことがあるためか、
会社への届出が遅れることがあります。
そのため変更の手続きが遅れることも多々あるので気をつけましょう。
ケースによっては、家族手当、通勤手当等の精算(支給し過ぎた分の調整)が必要になります。
就業規則等へ「身上に変更があった場合は、14 日以内に届出ること」
と記載し、事前に周知・徹底することも重要です。