「効果的な求人募集の作り方の原則」20141101

今回より「採用・面接」に関することについてお話しし
ていきます。

◆ 出発点は理想の人材像を描くこと
「誰でもいいからとにかく採用したい」という声を耳に
します。求人募集をしても採用が困難な会社とそうでな
い会社と、格差が広がっている傾向にあります。
しかし、本当に「誰でも」いいのでしょうか?
そのようなことは、決してないはずです。
冷静に考えると、誰でもいいわけではなく、必ず理
想とする人材像が思い浮かびます。まず、その理想と
する人材像を具体的に思い描くことから始めましょう。

◆ 具体的な人材像を言葉で表現する
具体的な人材像を思い描けたら、次にその人材を
言葉で表現します。
例えば、「正確に作業ができる人」「元気よく挨拶が
できる人」など、その人材像の特徴を書き出します。
職種上、必要な資格があればそれも加えます。ま
た、自社を退職した人がいれば、その原因となったこと
をクリアできる要素をもつ人材像も入れてください。
それを求人票や広告に書くことで、その言葉に反応
する人が現れます。

◆ 他社と違う点をアピールする
業界内で、他社がしていない福利厚生や制度があ
ればそれをアピール材料にしてください。
例えば、介護業界で退職金を支給している小規模
の会社は少ないですし、人事評価やキャリアアップ制
度を導入し、制度化しているところもまれです。
他社がしていないことは、差別化につながり有利に
なりますので、積極的にアピールしましょう。
なければ、見つけるか、できるなら作りましょう。