「時間に対する意識を変える」20150801

◆「ゆう活」
このほど、国家公務員は、勤務時間を1~2 時間ほど前倒しする
「朝型勤務」を始めました。
早く仕事を開始し、早めに終え、
夕方の空いた時間を活用して好きなことをしましょうという意図があるそうです。
名付けて「ゆう活」といいます。
また、ある会社では「早朝出勤制度」を奨励しています。
夜、残業をするより、早朝の電話連絡などお客対応がない時間帯に
集中して業務に取り組むことで効率をあげ、残業代の削減にもつなげようという狙いです。

◆効果的な時間の使い方
「ゆう活」や「早朝出勤制度」に不向きな会社、業種もありますので、
すべてに適用することはできませんが、
「ゆう活」も「早朝出勤制度」もいかに時間を効果的に使うか、
「時間の使い方」という観点に着目すれば、
不向きな業種でも、検討する余地はありそうです。
例えば、社員間で交代して事務業務だけを集中し
て行う時間を作るなど工夫すれば、
同様の効果を得られるのではないかと思いました。

◆朝型人間、夜型人間
ところで、人には体質的に朝型・夜型があるそうです。
(自分の型を知りたい方は、
国立精神・神経医療研究センター精神生理研究部のチェックシートが参考なります。
「朝型夜型質問紙」と検索)
私自身、朝は苦手な方ですが、早朝から仕事にとりかかると、
仕事がはかどります。
それは集中して、一つのことに取り組むことができるからです。
時間帯よりも時間に対してどのように意識するかが大事なのではないかと思います。