「仕事のできる人の増やし方」20150901

◆「仕事のできる人」とは
事業所によって、「仕事のできる人」の定義は様々です。
それは、業種・業態・客層の違いはもちろん、
経営理念や将来像、価値観の違いから生じるためです。
ここで大事なのは、「仕事のできる人とは、どんな人ですか?」と尋ねられたとき、
明確な人物像を答えることができるか、ということです。
このことは、「仕事のできる人」を増やすために、
まずしておくべきことの1つになります。

◆「仕事のできる人」の増やし方
「仕事のできる人」の人物像を明確にできたら、
次にそういった優秀な人を増やさなければいけません。
とくに、福祉の業界では、特定の人だけ優れていても
全体の付加価値をあげることができません。
全員を優秀者にしていくことが、
事業所の顧客(利用者、その家族など)の満足度をあげることになります。
では、どうやって増やしていくかになりますが、
優秀者のとっている行動を全員で実行していきます。
優秀者というのは「よい習慣を身につけている人」なので、
優秀者の行動を真似することが、仕事のできる人を増やす手っ取り早い方法になります。

◆事業所に埋もれている財産
ところで、「仕事のできる人」の人物像は、どのようにして明確にするのか、
という疑問が残ります。
その方法として、優秀者に“仕事のコツ”をインタビューしていくことがあります。
外部でもなく、内部の優秀者に聞くことは、その事業所の理想の社員像を明確にすることであり、
優秀者の行動は、社内に埋もれていた財産ともいえます。