社会保険料を適法に抑える方法20150501

● 社会保険料を適法に抑える方法

社会保険料の額は、毎年4・5・6月の間に支払った総支給額の平均額により決定されるため、
この時期の給与額はとても重要になります。
よく間違えられるのが4・5・6月「分」と思われている方が多いということ。
例えば、末締めで、翌月支払いの場合、4月分は5月中に支払います。
社会保険料の額を決定する際に算定する月は、
4・5・6月の間に支払った給与の総支給額になります。
末締め翌月支払いの場合、計算対象月でいうと
前月の3・4・5月分になりますので、注意しましょう。
また、4・5・6月の給与額で、今年9月以降の一年間の保険料が決定するため、
この時期の給与額を一定額に抑える(残業や休日出勤をしない、昇給時期をずらす等)ことで、
社会保険料の抑制につながります。