服務編「入社時に役立つ職場のルールブック」20150401

服務編「入社時に役立つ職場のルールブック」

●職場のルールブックとは
・職場で守るべきルールを明らかにしたもの。
 就業規則では表現しにくい「思い」の部分を伝えることで受け入れやすくなる。
●就業規則との違い
・就業規則は法律上、記載すべき事項が決まっているが、職場のルールブックに定型なし
・職場のルールブックは、イラストや図解で説明するため理解しやすい
●職場のルールブックの活用法
・入社時教育に使うことで、会社で守るべきマナーや価値観の浸透に役に立つ
・教育や指導の際の資料として使用できる
・上司が変わっても同じ内容で指導できる

【解 説】
職場のルールブックとは、職場で守るべきルール(規則)を明らかにしたものです。
就業規則との大きな違いは、「職場のルールブック」には、法律的な決まりがないことです。
したがって、職場のルールについて、重要なことや伝えたいことに絞って、
自由に表現することができます。
職場のルールブックでは、図解やイラストを多用するという特徴があります。
そのため、文章が中心の就業規則より読みやすく、ビジュアルで伝えることができるため、
理解を促すことができます。
また、新入社員教育や部下指導の際にも役に立たちますし、上司が異動や退職のため後任者と交代しても、
以前と同じ指導をすることができるのも職場のルールブックならではの特徴でしょう。