「仕事と介護の両立支援」20180702

今後、団塊世代が70歳代になることに伴い、介護保険制度上の認定者数が増加することが見込まれています。

その子どもたちは、とりわけ働き盛り世代(40~50代)で、企業の中核を担う労働者であることが多く、
会社において管理職として活躍する方や職責の重い仕事に従事する方も少なくありません。
また、家族の介護は女性が担うケースが多く、介護施設や小売業など女性が多い職場では軽視できません。

そうした中、介護は育児と異なり突発的に問題が発生することや、
介護を行う期間・方策も多種多様であることから、仕事と介護の両立が困難となることも考えられます。

仕事と介護を両立させるためには、個人の力では限界があります。
このため、会社としても突発的な介護離職を予防するため今からできることはしておくことが賢明です。

その取っ掛かりとして、厚生労働省で公開されている下記のような説明動画を確認することから始めてみてはいかでしょうか。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/ryouritsu/model.html