お知らせ

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このたび岡山県井原市・笠岡市・浅口市・矢掛町・里庄町・倉敷市玉島、
広島県福山市・神辺町・尾道市東部の医療・介護・福祉事業の方向けに
「せのお社会保険労務サポート事務所」のホームページを開設いたしました。

今後は、定期的に業界の方向けの情報をお届けするホームページにしていく所存です。
どうぞよろしくお願いいたします。

こちからどうぞ↓

http://www.senojimu-sr.com/

当事務所は、平成25年12月29日(日)~平成26年1月3日(金)まで
お休みとさせていただきます。

本年もたいへんお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

賃金編③「あると便利な手当」

【就業規則の例】

(調整手当)
1 調整手当は原則、中途採用者等であって他の従業員と比べ著しく賃金が低額であると
会社が判断した場合に、給与支給額を調整するために支給する。
2 前項の理由以外に、会社が賃金体系・賃金形態、または賃金の支給基準等を変更し、
従前の給与額から著しく賃金支給額が変更になる従業員があった場合、
一定期間を定め賃金支給額を調整するため、調整手当を支給する場合がある。
3 ……(略)

【解 説】
今回は、あると「便利な手当」として、「調整手当」を紹介します。
調整手当の使い方としては、主に、前職で実績があり、その実績を期待して雇用した者に、
いきなり高額な基本給を支給することは不安があるというとき、一時的に調整手当として支給し、
その後、基本給なり他の手当へ振り返ることを目的としています。
メリットとしては、期待していた働きぶりに達しないとき、手当をはずすことができる点です。
ただし、注意点として、雇用契約を結ぶ前に、会社と従業員とで、
従業員が達成すべき目標(明確にするため可能なかぎり数値にする)、
期間をよく話しあっておくことが必要です。
また、それを契約書にも記載しておくことです。